ユナイテッド・アーバン投資法人

証券コード
8960

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  4. ESGに関するイニシアティブへの参加

ESGに関するイニシアティブへの参加

本資産運用会社では不動産の投資判断において、対象不動産の収益性に加え、環境(アスベスト、土壌汚染等)、テナント(反社会的勢力、労働環境等)、周辺地域(コミュニティとの関係、交通渋滞による周辺環境への影響等)への影響についても精査し、考慮しています。

責任投資原則(PRI)への署名

本資産運用会社は、ESGの課題を投資判断に取り込むことを提唱している「責任投資原則(PRI:Principles for Responsible Investment)」の基本的な考え方に賛同し、2018年11月にPRI署名機関となりました。PRI署名機関はESGの課題をその投資の意思決定に取り込むことが提唱されています。PRI署名機関はこれらの視点を投資の意思決定プロセスに組み込むことで、受益者の長期的な投資パフォーマンスを向上させ、受託者責任を更に果たすことを目指しています。

Principles for Responsible Investment

※責任投資原則(PRI): 2006年にコフィ・アナン国連事務総長(当時)により金融業界に対して提唱された投資原則です。PRIでは、以下の通り、投資を通じてESGについての責任を果たす際に必要とされる6つの原則が明示されています。

PRIの要旨

1. 私たちは、投資分析と意志決定のプロセスに ESGの課題を組み込みます
2. 私たちは、活動的な所有者になり、所有方針と所有慣習にESG問題を組み入れます
3. 私たちは、投資対象の主体に対してESGの課題について適切な開示を求めます
4. 私たちは、資産運用業界において本原則が受け入れられ、実行に移されるよう働きかけを行います
5. 私たちは、本原則を実行する際の効果を高めるために、協働します
6. 私たちは、本原則の実行に関する活動状況や進捗状況に関して報告します

「TOKYO働き方改革宣言書」提出・承認

本資産運用会社は「働き方改革宣言書」を東京都に提出し、2018年11月に「TOKYO働き方改革宣言企業」として東京都知事の承認をいただいています。宣言書では、「従業員のライフワークバランスの向上のため、働きやすく休みやすい会社になるよう、働き方改革に全社的に取り組む」旨を謳っており、下記を通じて業務の効率化及び有給休暇の年間10日以上取得等を目指しています。

働き方の改善:定時退社の意識付けを行う「ノー残業デー」の設定等
休み方の改善:1年1回1週間の連続有給休暇取得の促進等
本資産運用会社の「働き方改革宣言書」はこちら

SDGsへの取り組み

本投資法人及び本資産運用会社は、社会や環境と共生・共存できる健全な経営を達成するために、ESG(環境・社会・ガバナンス)への配慮を通じたサステナビリティの向上に取り組んでいます。具体的には、ステークホルダーからの期待・関心、本投資法人が及ぼす影響を踏まえ、本投資法人にとって特に重要性の高い課題(マテリアリティ)を特定し、取り組んでいます。

本投資法人は本資産運用会社と共にSDGsを支持しており、ESGに関する重要課題への取り組みESG行動計画・目標とSDGsの目標を関連づけて開示するなど、中長期的な視点から社会的課題解決に取り組み、SDGsへの達成に貢献するよう努めています。

※SDGs: 社会・経済・環境面における「持続可能な開発」を目指す国際社会共通の目標です。2015年に国連総会で採択され、2030年までの実現を目指す17の目標と169項目のターゲットが盛り込まれています。SDGsの詳細はこちら

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